アダルトグッズ

毎日でも使いたくなる!ディルドおすすめ人気ランキング

アダルトグッズというと、興味があっても羞恥心や先入観から調べたり購入するのに抵抗がある方も多いですよね。

とはいえ、パートナーとのセックスのマンネリ防止や自身の性感帯開発など、使ってみたいという人も実は多いはず。

今回は、アダルトグッズ初心者の方向けにディルドの選び方を解説します!

  • ディルドってどんなアダルトグッズなの?
  • どんな人におすすめのグッズなのか
  • ディルドの購入場所と選び方
  • 初心者にもおすすめ!人気ディルドランキング

アダルトグッズへの先入観をなくして、ナイトライフを楽しみましょう!

ディルドとは?

実はいろいろな種類があるアダルトグッズ。

アダルトグッズは、用途や目的によって適切なものを選ぶことで、快感や盛り上がりに大きく影響します。

ディルドってどんな商品なの?

バイブやローターほどメジャーではないけれど、たまに耳にするディルドとは、どんなグッズなのでしょうか?

実はディルドはバイブ・ローターに次いで人気のアダルトグッズです。

挿入型の玩具で、女性の性感帯開発や男性・女性のアナニーにも使われるため、需要の多い商品です。最近では、プレイ内容や好みに合わせて見た目やサイズ・質感など様々な種類のグッズが販売されています。

ディルドとは?

ディルドとは、一言で言うと「膣に挿入して使用する」タイプのアダルトグッズです。

同じく挿入系のバイブとの違いとしては、バイブが振動する機能がついているのに対し、ディルドは振動機能はなくガラスやシリコンでできているため、挿入感や形が本物のペニスに近くてリアルなのが特徴です。

挿入型なので、質感や大きさは自分に合ったものを選ぶ必要があり、適切なものを選べば快感を得られますが、自分に全く合わない物を選んでしまうと怪我をする恐れもあるので、しっかり情報収集をしておきましょう!

今回はディルドのおすすめ商品を紹介

今回は、アダルトグッズ初心者の方でも選びやすいように、ディルドの選び方の基準や、人気の種類の比較もチェックできる記事になっています。

これを読めば、自分の目的や状態に合わせたアダルトグッズを選択できるようになるので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

ディルドはどんな人におすすめ?

アダルトグッズ自体初めてで、どれを買えばいいのかわからない…という方向けに、ディルドがどんな人におすすめか解説します!

より本物に近いオナニーがしたい人

ディルドは材質がガラスやシリコンでできているため、より本物のセックスに近いオナニーをしたい人に人気のあるグッズです。

性感帯開発に向く刺激の大きいバイブとは違って、リアルさや挿入したときの肌へのやさしさなどを重視する人におすすめです。

リアルな見た目のおもちゃが好きな人

ディルドの見た目は、本物のペニスにかなり寄せているものもあるため、視覚的な興奮を得たい、という方にもおすすめです。

また、現在はかなりリアルな見た目のものから、部屋に置いていても気にならないスタイリッシュなグッズまで様々なので、自分の性癖にあったものを選択することもできます。

場所を気にせずオナニーしたい人

最近のアダルトグッズは、見た目だけではなくサイズ感も多様化してきており、本格的なものから持ち運びしやすいものまでさまざまなのも嬉しいところ。

場所を気にせずグッズを使いたいという人も、挑戦しやすくなっています。

ディルドはどこで購入することができるのか?

アダルトグッズってホテルでは見かけるけど、実際どこで買えばいいのかわからない・・・という方もいますよね。

購入できる場所はいくつかありますが、下記のようなお店がおすすめです。

ドンキホーテ

初心者でも入りやすく、購入しやすいのがドン・キホーテ。

店舗も大きくあえて雑多な配置になっているので、アダルトグッズのコーナーも悪目立ちせず自然にチェックしに行くことができます。

お店自体も、日用消耗品からアパレルグッズなど様々なものが売っているため、お店に入ったり購入した袋を持っていても、アダルトグッズを買ったという目で見られることはなく、周りの目が気になるけど買う前にちゃんと商品を確認したいという人には最適な購入場所です。

アダルトグッズショップ

ホテル街などにお店を構えているアダルトグッズショップでも、実際に商品を見て購入することができます。

人気なものからコアなグッズまで品揃えは段違いなので、いろいろなものを試してみたい・比較してみたい!という人には、こうした専門店に足を運ぶことをおすすめします。

特にディルドを購入する場合は、大きさや質感で自分が気に入ったものを選ぶのが大切なので、こだわる方はアダルトグッズショップをチェックしてみてください。

Amazonなどのオンラインストア

オンラインでの購入もおすすめです。一目や時間を気にしなくてよくなるだけでなく、いろいろな種類のグッズを比較検討できます。

人目が気になる方は、オンラインでの購入が一番手軽でおすすめです。最近は、配送のときにも中身がアダルトグッズだとわからないように配慮してくれるお店も多く、気軽に注文することができます。

自分が欲しいと思ったタイミングで購入することができるので、勇気を出してお店の場所を調べたり出かけたりせずに手に入れることができるのが嬉しいですよね。

ただし、実際の質感やサイズ感については確認することができない、ということを理解しておく必要があります。まずは、自分の心がときめくかどうかなど、仕事を全力で楽しめるかどうかを重視してみるのもおすすめです。

ディルドの選び方

ディルドは先述した通り、挿入型のグッズになるので、選び方はかなり重要です。

アダルトグッズ初心者の方の選び方は何パターンかありますが、自分の目的やレベルにあったものを購入するのがおすすめです。

価格で選ぶ

まずは価格帯での選択です。

ディルド含めアダルトグッズはピンからキリまであるのが実情。

初心者の場合は、自分に合う素材やサイズ、使い勝手などを知るところからなので、高額なものからいきなり買わなくても、自分の予算に合ったものからスタートするのがおすすめです。

安いものだと1,000円を切るグッズもあり、初心者向けの安価なモノでも材質や機能にこだわったものがあるので、ご自身の始めやすいもの・興味を引かれるものから試してみるのがよいでしょう。

素材で選ぶ

素材は実際に使用するうえでかなり大事な要素です。

ほとんどのものはガラスかシリコンでできており、快感を得るには自分の身体にあったものや肌に優しいもの、挿入時に異物感を感じにくいものを選択するのがおすすめです。

ディルドは特性上、素材にこだわったものも多いので、事前の情報収集で素材に注目して比較検討すると決めやすくなります。

サイズで選ぶ

もう一つ大事なのがサイズです。

使用感や快感の得やすさだけでなく、サイズを間違えてしまうと怪我にも繋がるので、ここはしっかり選びたいところです。

大きすぎると怪我にも繋がりますが、小さすぎると思ったような快感が得にくいということも・・・。ただし、自分にあったサイズを選ぶことができれば、ナイトライフで理想の充実感を得られることも間違いないので、たくさん比較したり試してみることをおすすめします!

また、ディルドを使用してアナルの挿入や前立腺を開発する場合など、アブノーマルなプレイを行う場合は、特にサイズ感をしっかり選ぶことが重要です。

快感を得られる、かつ、無理矢理入れることにならない適切なサイズ感のものを見つけられるようにしましょう!また、慣れたら段々大きめのものを使うことも可能です。

ディルドのおすすめ人気ランキング

お待ちかねのディルドの人気ランキングです!

最近は多種多様なグッズが出ているので、比べてみて自分が使ってみたい・快感を得られそうなものを試してみてくださいね。

価格・質感・サイズのどれを取ってもいまはバリエーションが豊富で、快感を得るために一癖も二癖もある工夫が施してあります。

ランキング1位:みちのくディルド 柔×芯 L

見た目・質感が断トツでリアルなのが「みちのくディルド 柔×芯」シリーズ。

二重構造で外側がぷにぷにと柔らかく、内側が硬い素材のため、挿入感もかなりリアルです。直径35mm~直径42mmとサイズ感も選べるのがおすすめポイントです。

また、吸盤がついていて固定できるのでピストンがしやすく、使い勝手もかなり良いのが特徴で、アナニーへの使用も可能です。

商品名みちのくディルド 柔×芯 L
価格3,484円
本体重量379g
仕様吸盤付。サイズはS/M/Lから選択可能
特徴シリコンだが完全無臭で不快感軽減

『みちのくディルド 柔×芯 L』の構造と特徴

「みちのくディルド 柔×芯 L」は、外側がぷにぷにのソフト素材・内側が芯入りのハード素材という、二重構造を採用した超リアル系ディルド。 直径35mm〜42mmとサイズ展開があり、Lサイズはかなりのボリューム感。 吸盤付きで床や壁への固定が可能なため、ハンズフリープレイやピストン動作との組み合わせも◎。

形状・質感ともに日本人モデルのリアルペニスを再現しており、亀頭の柔らかさや血管の浮き出た様子など、ディテールにもこだわりが見える。
アナニー用途にも対応する絶妙な硬さとしなりが特徴。

『みちのくディルド 柔×芯 L』のメリット・デメリット

  • ぷにぷに×芯入り構造で挿入感が非常にリアル
  • 吸盤付きでハンズフリーやピストン機器との相性も抜群
  • 見た目・触感ともにクオリティが高く、所有欲を満たす
  • サイズ展開が豊富で、太さの好みに合わせて選べる
  • Lサイズはかなり太めなので、初心者にはややハード
  • 柔らかめのため、ガッツリ責めたい人には物足りなさも
  • 芯入りとはいえ、角度を維持したいときにやや折れやすい

実際に使ってみた感想

まず触った瞬間に「えっ、これ本物じゃないの?」と驚いた。それくらい、表面の質感がリアル。皮膚っぽい柔らかさがあって、特に亀頭のぷにっとした感触がたまらない。

挿入してみると、芯がしっかりしてるから奥までグイッと届く感覚があって気持ちいい。とはいえ、芯の硬さが完全に「カッチカチ」じゃなくて、ちょっとしなってくれる感じがまたリアルなんだよね。

吸盤が地味にありがたくて、風呂場や壁でのハンズフリープレイがマジで捗る。
個人的には「ピストン固定具+みちのく」の組み合わせで使ってて、これが最高の相棒。
やや柔らかめではあるけど、その分「いたくない、怖くない」って感じで、初心者がリアル系ディルドに挑戦するにはちょうどいい難易度。
太さ・長さともに満足で、これ一本で満腹感あるプレイができる一本って感じだった。

ランキング2位:dodil(ドゥーディル)

一転して、見た目がかなりスタイリッシュな「dodil」です。

スウェーデンのブランドで、コンセプトはDesign yuor dodil(あなたのデザインディルド)。

その名の通り、温めることで自分の好きな形に変えることが可能で、冷やすと固まります。

ケースも含めてスタイリッシュで、一見アダルトグッズに見えないというのも特徴で、リアルなディルドを部屋に置くことに恥じらいや抵抗がある女性でも手に取りやすい商品になります。

商品名dodil(ドゥーディル)
価格10,500円
本体重量780g
仕様外側は伸縮性のある柔らかいシリコン、内側は冷却されたときにしっかりと固まる独自のヒートトリガーコア
特徴太さや形状を自由にカスタマイズ可能

『dodil(ドゥーディル)』の構造と特徴

スウェーデン発の変形自在ディルド「dodil」は、熱で柔らかくなり、冷やすと固まる特殊素材を使用したカスタマイズ可能なディルドです。 「Design your dodil(あなたのディルドをデザインしよう)」というコンセプトのもと、何度でも自分好みの形に成形して使用できます。

外側は伸縮性のあるシリコン素材、内側は温度変化で硬化するヒートトリガーコアを備え、シンプルな工程(お湯で加熱 → 手で成形 → 水で冷却)で誰でも簡単に変形可能。
長さ19cm・直径3.8cmという十分なサイズ感に加え、見た目が非常にスタイリッシュで一見ディルドに見えないデザインも高ポイント。

『dodil(ドゥーディル)』のメリット・デメリット

  • お湯で温めて何度でも形を変えられる唯一無二の自由設計型ディルド
  • 自分の膣口・好みに合わせて突起・曲がりなどの調整が可能
  • 見た目がシンプルでクリーンなデザインなのでバレにくい・持ち運びしやすい
  • まっすぐに戻せばただのスティック形状になり保管の心理的ハードルが低い
  • 石鹸で丸洗いできて衛生的、継ぎ目がなく清潔を保ちやすい
  • 加熱が必要なのですぐには使えない(お湯必須)
  • 形を調整する際、サイズ設定を誤ると挿入に苦労することがある
  • 成形時に付属のひもを使う必要があり、慣れないと手間がかかる
  • 完全に冷めきらないうちに使用すると柔らかすぎる場合がある

実際に使ってみた感想

使ってみてまず驚いたのは、「ほんとに曲がる、形変えられる、そして冷えるとそのままになる!」という変幻自在さ。 お湯に浸して柔らかくしたら、手でボコボコを作ってみたり、S字に曲げたりと自分の膣の形や性感帯に合わせて調整できるのがとにかく快感の鍵。

太めに作りすぎて挿入に苦戦したけど、ゆっくりピストンしてると膣が受け入れてくる感覚が最高だった。
しかも、まだ少し温かさが残ってる状態で使うと、局部にじんわり熱が伝わって快感が倍増。この温もりって、意外と侮れないんだよね。

挿入の際は最初こそドキドキしたけど、2段目の突起も無事に飲み込まれて、使用後は顔が歪むくらいの満足感。
衛生面も優れていて、つるっと丸洗いできるし、まっすぐ戻せば“ただの棒”に見えるのも秀逸。
正直、一個で何役もこなせるこの自由度は革新的。
一度作った形に飽きてもまた温めれば再設計できるってのは、ディルドの世界において革命だと思う。

ランキング3位:陽炎型(かげろうがた)

見た目もリアルな「陽炎型(かげろうがた)」。

こちらは中に入れたローションなどの液体が先端から出てくる仕掛けが施してあり、造形や肌触りもかなりリアルに近くなっています。

アダルトグッズがはじめての方にもおすすめのサイズ・値段感になります。

商品名陽炎型(かげろうがた)
価格1,782 円
本体重量280g
仕様シリコン
特徴疑似射精機能あり(ローションなど使用)

『陽炎型(かげろうがた)』の構造と特徴

「陽炎型」は、日本製ディルドの中でもリアル系かつ遊び心ある仕掛けが特徴の商品です。 全長170mmと入門にちょうど良いミドルサイズで、はじめてディルドを使う方にもおすすめ。

造形は日本人のリアルなペニスをモデルとしており、肌触りやフォルムも丁寧に作り込まれています。
最大の特徴は内部に液体を仕込むと先端から噴出する“どぴゅギミック”。タマタマ部分を押すと液体が先端から飛び出し、プレイに臨場感をプラスします。
また、底部に強力な吸盤がついているため、床や壁に固定してピストンプレイも可能です。

『陽炎型(かげろうがた)』のメリット・デメリット

  • 先端から液体を噴出するギミックがユニークで没入感アップ
  • 吸盤付きでハンズフリープレイが可能、使用の自由度が高い
  • リアル造形で程よい硬さと柔らかさのバランス
  • 全長170mm・入門向けサイズ**で初心者に最適
  • 価格も手ごろでコスパ良好
  • 液体噴出ギミックは遊び用途に近く、実用ではやや扱いづらい
  • 吸盤の強度は使用面によってはやや不安定な場合も
  • 大きめサイズや超リアル志向の人には物足りない可能性あり

実際に使ってみた感想

まずサイズがちょうど良くて、小ぶりだけどリアルさはしっかりあるから、初心者でも安心して使える。 肌触りはさらっとしてて硬すぎず柔らかすぎずの絶妙な弾力で、膣圧とのフィット感が心地よい。

そして最大の特徴、「どぴゅっギミック」は正直ちょっと笑った。でもローションや水を入れて遊んでみると、意外と楽しいし、AV的なシチュエーションが好きな人には最高。
吸盤もそれなりにしっかりしていて、シャワー室の床とかで貼りつけて遊ぶと安定感あり。

気軽に使えるリアル系ディルドとしても、ギミック付きお遊び用としても、“お試し一発目”に最適な一本。
金剛型や大和型と合わせてコレクションしたくなる魅力がある。

ランキング4位:はじめてのディルド

次に人気なのは、「はじめてのディルド」。

価格も安価で見た目はリアルかつ、吸盤付で使いやすい仕様です。

サイズが全体的に小さいため、アダルトグッズをはじめて使う人や処女でも試しやすいのが人気の秘訣です。

自分に合うグッズがわからない、という方にもおすすめのグッズです。

商品名はじめてのディルド
価格1,900 円
本体重量165g
仕様シリコン 強力吸盤付
特徴処女でも使いやすい小ぶりなタイプ

『はじめてのディルド』の構造と特徴

「はじめてのディルド」は、アダルトグッズ初心者に特化して開発されたリアル系ディルドです。 全長175mm、竿部分は125mmで最大直径34mmと控えめでスリムな標準サイズ。

デザインはストレート形状で、挿入時の抵抗が少なく、無理なくスムーズに使用可能。
素材はソフトで弾力のあるシリコン系で、肌触りはやわらかく、本物のような感触を追求しています。

また、底面には強力な大型吸盤がついており、壁・床・椅子などにしっかりと固定可能。
丸洗い対応で、清潔に保ちやすく、お手入れも簡単です。

『はじめてのディルド』のメリット・デメリット

  • 初心者向けに設計された細身サイズで無理なく使用できる
  • 柔らかい肌触りと弾力でリアルな挿入感
  • 大型吸盤付きでハンズフリー使用が可能
  • 重量165gと軽量で扱いやすい
  • 丸洗いできるため衛生面も安心
  • 価格が手頃で入門アイテムとして最適
  • **ディルド上級者には刺激が物足りない**かもしれない
  • **ストレート構造でアクセントやギミック性は控えめ**
  • **太さ・重さを求めるユーザーにはやや軽量過ぎる印象も**

実際に使ってみた感想

最初の一歩を踏み出すにはちょうど良いディルド。サイズ感もリアルで、「入れてみたいけどちょっと怖い」って人でも安心できる絶妙なスペック。 ストレート構造だから挿入がスムーズで、膣に馴染むような優しい押し込み感がある。

吸盤も意外としっかりしていて、シャワールームや床に設置してハンズフリーでも十分遊べる。
柔らかいけど芯がある弾力で、体の奥まで自然と導いてくれる感じがして心地いい。

尖った特徴はないけど、「最初に買うならコレ」と言える安心感が詰まってる一本。
リアルな使用感や、道具に慣れていく過程で“これが基準”になってくれる、そんなディルド。

ランキング5位:みちのくディルド 柔×芯 S

こちらは1位の「みちのくディルド 柔×芯」シリーズのSサイズです。

Lサイズと同じく二重構造で、感触がかなりリアルなタイプです。Sサイズは長さも10㎝と小ぶりのため、はじめての方にもおすすめ!

よりリアルさを追求したいけれど、自分に合うサイズ感がわからない・グッズの使用感が知りたいという人に向いた商品です。

商品名みちのくディルド 柔×芯 S
価格2,860円
本体重量184g
仕様吸盤付。サイズはS/M/Lから選択可能
特徴シリコンだが完全無臭で不快感軽減

『みちのくディルド 柔×芯 S』の構造と特徴

人気の「みちのくディルド 柔×芯」シリーズのSサイズモデル。 全長約10cmとコンパクトで、初心者にも扱いやすいサイズ感が魅力です。

外側はぷにぷにしたリアルな柔らかさのシリコン素材で、内部には芯のある二重構造。この構造により、「外は柔らかく、中はしっかり」という挿入時のリアルな手応えを再現しています。

見た目や造形も本物に近く、リアル志向のディルドを初めて使いたい人向けの入門モデルとして最適。カラーや形状の可愛さもあり、心理的ハードルを下げてくれるデザインになっています。

『みちのくディルド 柔×芯 S』のメリット・デメリット

  • 二重構造でリアルな感触を楽しめる
  • Sサイズで初心者に最適な小ぶり設計
  • 芯があるのに硬すぎず、柔らかさと安定感のバランスが絶妙
  • 見た目がリアルかつ可愛らしいため、抵抗感が少ない
  • 外部はもちもち、大福のような質感で触って楽しい
  • 潤滑剤がないとやや挿入しづらい
  • 刺激が控えめで、奥を突きたい人にはやや物足りないかも
  • 中級者以上にはサイズ感や重厚感が物足りない可能性あり

実際に使ってみた感想

リアルな造形と柔らかい質感に惹かれて初購入。見た目がやさしく、使う前からぐにぐに触ってしまうほど親しみやすさがあるのが印象的。

挿入は、潤滑油なしではやや苦戦。思ったよりも太さがあるため、膣口周辺をじっくりほぐす必要があった。ただ、奥まで入れずに圧迫感を楽しむスタイルでの使用がハマり、自分に合った楽しみ方を発見できた。

「本物志向M」との比較では、こちらはやや芯の存在感が強め。表面の素材はもちもちしており、手に吸い付くような触感が心地良い。
ディルド初心者が「リアルさ」に触れたい時にぴったりのアイテム。小さいながらもしっかりとした圧を与えてくれる一本だった

ランキング6位:禁断の赤い果実

次はハードなプレイや強い刺激を求める方におすすめの「禁断の赤い果実」です。

大小様々な粒がランダムに配置されていて、段々太くなる円錐状の形をしています。

見た目もその名の通り真っ赤な色味で興奮を掻き立てます。通常のディルドよりも硬めの素材と粒でハード目なプレイが可能。アダルトグッズを使い慣れて更なる刺激を求めている方におすすめです。

商品名禁断の赤い果実
価格2,858円
本体重量250g
仕様弾力がある硬めの素材
特徴103粒がランダムに配置された円錐型のディルド

『禁断の赤い果実』の構造と特徴

「禁断の赤い果実」は、刺激的なプレイを好む中~上級者向けに作られた円錐型ディルド。 特徴的なのは、全体に配置された103個の突起と、根元に向かって太くなる円錐構造。 直径は1.1cmから6.3cmまで変化しながら広がるフォルムで、奥へ進むごとに刺激が増していく設計になっている。

色味もその名の通り鮮やかな赤。視覚的な刺激も高く、興奮を高める要素として機能している。
さらに、本体には強力な吸盤がついており、床や壁への固定プレイも可能。
素材はハードタイプだが、カッチカチというより消しゴム程度の適度な弾力がある。

『禁断の赤い果実』のメリット・デメリット

  • 大小の突起がランダム配置で強い刺激が得られる
  • 円錐形状で段階的に挿入でき、負荷調整がしやすい
  • 見た目のインパクトが強く、興奮を誘う赤色デザイン
  • 吸盤付きでハンズフリープレイが可能
  • 刺激がかなり強めなため、初心者には向かない
  • 素材がやや硬く、慣れていないと痛みを感じやすい
  • 見た目のインパクトが強いため、保管場所を選ぶ

実際に使ってみた感想

まず最初に感じたのは、その見た目のインパクト。手に取った瞬間「これはヤバそう」と思わせるビジュアル。 突起の1つ1つがはっきりと存在感を持っていて、軽く撫でただけでもゾワゾワと刺激される感じがする。

実際に使用すると、先端はかなり細く、無理なく挿入が始められる。
ただし、途中からはしっかりと拡張される感覚があり、段階的に太くなる構造がじわじわと身体に効いてくる。
粒々の感触と内部に当たる硬さが合わさって、かなり強い快感を生み出している。

素材は確かに硬めだが、全くしならないわけではないため、絶妙なコントロールが可能。
潤滑剤は必須で、「プレミアムシリコンクリーム」などの高持続タイプがあると、プレイ中も安心して楽しめた。

個人的には、中級者以上のユーザーが「もっと強い刺激が欲しい」と思った時に手を出すべき一品。
見た目でちょっと引いたとしても、実際に使えばその快感に納得できると思う。

ランキング7位:スケスケニョッキノコ【L】

「スケスケニョッキノコ」シリーズはパッケージが可愛く、子供向けの玩具のような見た目をしている人気商品です。

クリア素材で弾力性も高く、挿入感を大事にしたい方におすすめです。つるつるしていて、抵抗感がないことが特徴です。

また、先端の突起部分が性感帯を刺激するので、性感帯開発目的の方にもおすすめです。

商品名スケスケニョッキノコ【L】
価格1,980円
本体重量170g
仕様弾力性の高いシリコン・クリア素材
特徴つるつるした感触で挿入時の違和感軽減

『スケスケニョッキノコ【L】』の構造と特徴

「スケスケニョッキノコ」は、クリア素材と可愛らしいデザインが特徴のユニークなディルドシリーズ。 子供向け玩具のようなパッケージで、見た目のインパクトとギャップが大きく、ちょっとした話題性もある。

Lサイズは全体的にボリューム感があり、しっかりと奥を突ける長さ。
素材はぷにぷにとした高弾力シリコンで、透明感があり、先端には突起がついている。
この突起が性感帯を刺激する設計になっており、初心者だけでなく、性感帯開発を目的としたユーザーにも適している。
また、全体がツルツルとした表面で摩擦抵抗が少なく、スムーズな挿入が可能。

『スケスケニョッキノコ【L】』のメリット・デメリット

  • 表面が滑らかで摩擦が少なく、快適な挿入が可能
  • 柔らかくて様々な角度で楽しめる
  • パッケージが可愛く、人目が気になる方にも◎
  • 突起があることで性感帯への刺激が強化されている
  • においが少なく、洗浄も簡単
  • 全体的に柔らかすぎて狙った箇所に当てにくい
  • 芯がなくコシが弱いため、ピストンで不完全燃焼になることも
  • 圧迫感はあるが、しっかりとした押し込み感に欠ける場合がある

実際に使ってみた感想

第一印象は「おもちゃみたいで可愛い」。見た目のインパクトでちょっと笑ったが、手に取ると予想以上にしっかりとした大きさと柔らかさ。 挿入してみると、ツルツルした表面と柔らかい感触がとても心地よく、摩擦が少ないのがとても好印象。 圧迫感はあるのに、ヒリつきや痛みがなく、中を撫でるような感覚でじんわり気持ちいい。

一方で、柔らかさが仇になる部分もあり、狙った場所にうまく当てづらく、刺激が分散してしまう感じもあった。
個人的には「もう少し芯が欲しい」と思う場面もあったが、それでも体への優しさや遊び方の自由度は高く評価したい。

ピストン時に摩擦を感じやすい人や、柔らかめのディルドが好きな人には合うと思う。
硬めの感触や的確なGスポット刺激を求める人にはやや物足りないかもしれないが、可愛さ・洗いやすさ・清潔感と三拍子揃ったバランスの良い1本。

ランキング8位:みちのくディルド 柔×芯 XXS

Lサイズ・Sサイズも紹介した「みちのくディルド 柔×芯」シリーズのXXSサイズです。

XXSサイズは長さが115mmで、処女の方やアダルトグッズがはじめての方は勿論、ゲイ男性同士のプレイやはじめてのアナル挿入・前立腺開発にもおすすめです。

価格もかなり安価なので、お試しでグッズを使ってみたい方も手を出しやすくなっています。

商品名みちのくディルド 柔×芯 XXS
価格851円
本体重量91g
仕様吸盤付。サイズはS/M/Lから選択可能
特徴シリコンだが完全無臭で不快感軽減

『みちのくディルド 柔×芯 XXS』の構造と特徴

「みちのくディルド 柔×芯」シリーズの中で、最も小さくスリムなモデルがこのXXSサイズ。 長さは115mmと非常にコンパクトで、初挿入を意識した繊細な設計になっている。
内部はシリーズ共通の“芯入り二重構造”で、外側はぷにぷにとした柔らかさ、内側にはほどよくコシのある芯が入っているため、しなりつつも形を保つ。
初心者や処女の方だけでなく、アナルプレイ入門やゲイカップルでの前立腺開発にも適しており、汎用性の高さが魅力。

価格もかなり抑えられているため、「まずは試してみたい」という方のファーストディルドに最適な一本。

『みちのくディルド 柔×芯 XXS』のメリット・デメリット

  • 非常にスリムで初心者・処女・アナル初心者に適している
  • 外柔内硬のリアルな二重構造で、挿入感に満足度がある
  • 価格が安く手を出しやすい
  • やさしい挿入感で身体に負担がかかりにくい
  • 長さがやや短いため、奥への圧迫感や刺激が物足りないことも
  • 快感を求めるには刺激が弱めで、慣れている人には物足りない
  • 細さが安心感につながる一方で、使いごたえを求める人には不向き

実際に使ってみた感想

「初めての一人遊び用」として選んだが、結果的に大満足の買い物だった。 挿入時にまったく抵抗を感じず、「あ、これなら大丈夫だ」と安心感が得られたのが大きかった。
硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い弾力感があり、芯のおかげで方向もブレにくい。
ただし、やはり「もう少し長さが欲しい」と思ってしまったのも正直なところ。

細いディルドは数あれど、柔らかくてリアルな構造の中ではトップクラスの使いやすさだったと思う。
慣れてきたらSサイズ→Lサイズへとステップアップするのもアリだが、まずはこれから始めて、自分に合うサイズ感を探るのが良さそう。

事前の慣らしとローションの使用をしっかりすれば、かなり快適に使える一本。

ランキング9位:White Lover(ホワイトラバー) 22cm

女性の希望に応えた人気シリーズ「White Lover(ホワイトラバー) 」です。

質感にかなりこだわった商品で、人肌以上のもちもち感とやわらかさが人気です。

また、サイズも大き目で長さは22cmと大きめ。吸盤付でピストンのしやすさも好評です。

中イキしてみたい・大きいサイズに挑戦してみたい女性におすすめで、その感触からじっくり長く使用して快感を堪能することが可能です。

商品名White Lover(ホワイトラバー)
価格1,829円
本体重量345g
仕様シリコン
特徴柔らかさと太さが特徴

『White Lover(ホワイトラバー) 22cm』の構造と特徴

「White Lover」は、その名の通り“女性の憧れ”を具現化したような白く美しい見た目と、もちもちの肌感が特徴のディルドシリーズ。
長さは22cmと存在感があり、根本に向かってしっかりとした太さもあるため、満足感を重視したい方にピッタリの一本。
独特の素材で、人肌を超えるようなソフトさと適度なヒダの刺激が魅力。吸盤付きで固定しやすく、ハンズフリーでじっくりと快感を追求できる仕様になっている。

大きめサイズに挑戦してみたい方、中イキ志向の方、ソフト素材でしっかりと満たされたい方に支持される一本。

『White Lover(ホワイトラバー) 22cm』のメリット・デメリット

  • 肌に吸い付くようなもちもち感で、挿入感が優しい
  • 22cmという大サイズで、深い満足感と奥イキ狙いに最適
  • 吸盤付きでピストンプレイにも対応、角度も自由
  • 太さと柔らかさのバランスが良く、抵抗感が快感に変わる
  • 柔らかいため奥まで挿れづらく、やや扱いにコツがいる
  • 他のディルドと一緒に保管すると表面がベタつくなど、管理に注意が必要
  • サイズがやや大きめなので、初心者には少しハードルが高い

実際に使ってみた感想

今まで色々なサイズのディルドを試してきたが、この「White Lover 22cm」は明らかに“異質な良さ”を感じた一本だった。 特に気に入ったのが、他の大サイズディルドにありがちな「硬さ」ではなく、ヒダや素材そのものが与えてくれる柔らかな“圧迫快感”。
最初は「ちょっと大きいかな…」と不安もあったが、じっくりと使っていくうちに、むしろ奥まで届かせたくなるような欲が湧いてきた。
ただし、表面が独特の素材ゆえに、他のグッズと密着保管すると溶けるようなベタつきが出る。これは注意。

個人的には、もう一回り大きなバリエーションか、同素材でもう少し短めのモデルがあれば即買いするレベルでお気に入り。
ディルドに“抱かれる”感覚が欲しい人、白くて太くて柔らかいあの圧倒的存在感に惹かれる人には強くおすすめしたい。

ランキング10位:ROMP ピッコロ ペギングキット

最後はかなりの上級者向け「ROMP ピッコロ ペギングキット」です。

通常のディルドとしてはもちろん、ハーネスやローターを組み合わせることで新たなプレイを行うことができます。ゲイカップルの二穴挿入プレイやレズカップル・男女逆転のプレイなど、さまざまなハードプレイを行うカップルにおすすめです。

商品名ROMP ピッコロ ペギングキット
価格5,250円
本体重量78g
仕様シリコンディルドとハーネスのセット
特徴GスポットからPスポットにフィットするカーブ

『ROMP ピッコロ ペギングキット』の構造と特徴

「ROMP ピッコロ ペギングキット」は、ディルド+ハーネス+ローターがセットになった本格派のペギング用アイテム。
このキット最大の特徴は、ハーネス装着により“装着して使える”こと。手持ちのディルドと異なり、腰でしっかりと固定することでより実践的かつ自由度の高いプレイが可能。

形状も「男性器っぽさ」よりは“挿れられるための形”に近く、密着度の高い設計。2穴プレイやゲイカップル、レズカップル、さらには男女での逆転プレイまで、幅広い用途に対応する上級者向けのキットとなっている。

『ROMP ピッコロ ペギングキット』のメリット・デメリット

  • ハーネス付きで“装着型”の本格プレイができる
  • ローターとの併用で振動プレイも可能
  • ディルド本体がしっかりした肌感で、挿入感が良い
  • 多様なプレイ(ペギング・2穴・レズプレイ等)に対応
  • ハーネスのゴムが少し硬めで、動きによって痛みが出ることも
  • プレイ中にディルドが外れやすく、中断を挟む場合がある
  • 初級者には難易度高め、使いこなしに慣れが必要

実際に使ってみた感想

まず最初に感じたのは、ハーネス装着によって“自分が使う側になる”というプレイの変化。これは普段のオナニーとはまるで違い、「挿れる側」になることで得られる新たな快感と支配感が味わえる。
ディルドの質感は柔らかすぎず硬すぎず、中の“ピッタリはまる感じ”がとても良い。ローターを合わせることで、内側から震える快感を相手に与えることもでき、カップルの探求心をくすぐる。

一方で、ゴムバンドの硬さや、プレイ中のズレ・外れやすさにはややストレスがある。が、それも“道具と一緒に成長していく”楽しさの一部と考えれば許容範囲。

プレイの幅を広げたい人、マンネリ打破をしたいカップル、そして“責めたい欲”がある人にはドンピシャの一本。使いこなせば、日常にない刺激と深い結びつきを得られる可能性あり。

毎日でも使いたくなる!ディルドおすすめ人気ランキングのまとめ

いかがでしたか?

アダルトグッズ・ディルドはプレイ内容や目的・自身の状態次第で相性の良いものが変わってきます。

特にアナル挿入や前立腺の刺激をする場合など、いつもと違うアブノーマルなプレイをする場合は、怪我などに気を付けて、適切なグッズを選ぶようにしましょう。

今回の記事では

  • アダルトグッズのなかでもディルドってどんなもの?
  • 自分に合ったディルドの選び方
  • 最近人気のディルドのおすすめランキング

などを解説しました!

自分に合ったグッズを使いこなすことで、大人のナイトライフを充実させましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。
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